
ラブグッズの選び方|女性の初めて、迷うのは商品より5つの不安
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「ラブグッズが気になってはいる。でも、いろいろと不安で踏み出せてない。」
ラブグッズについて調べていると、たいていは「おすすめ◯選」にたどり着きます。でも実際に読者の書き込みを追っていくと、多くの人が止まっているのは、そこよりずっと手前なんですよね。。
私もそうなんですけど、商品を選べないとかじゃなくて買う前の”不安”が片づいてないんです・・・。
この記事では、その不安を5つに分けて先に整理します。そのうえで、最初の1つをどう選ぶか、逆に最初に選ばないほうがいいものまで書いていきます。
この記事でわかること
- 初めての人が実際に止まっている5つの不安と、その片づけ方
- 最初の1つは挿入しないタイプから、と言える理由(数字つき)
- サイズより先に見るべき素材の話
- 「静音」表記の読み方と、家に人がいる場合の考え方
- 最初に選ばないほうがいいもの
買うのをためらう理由は「どれを買うか」ではなかった
実際ネット上でラブグッズを買う時について書き込みされてることを読んでいくと、こういう声が並びます。
よく見かける言葉
- 「ネット通販だとバレるのが怖いから、直接お店で買おうか迷っている」
- 「注文したあと、家族が受け取ったらどうしよう」
- 「痛かったらどうしよう、こわい」
- 「使わなくなったとき、どうやって捨てるんだろう」
気づくのは、商品自体の話だけじゃないということ。
そしてこの手前の不安に答えていることについて語られている情報が、かなりすくない。
理由はシンプルで、選び方の記事を書いているのはたいていショップやメーカーだからです。「うちで買うとバレます」とは書けないし、他店と並べた比較表も作れません。
なので、そうしたことについてここで話していきます。
迷う5つの不安を、順番に
① 家族や同居人にバレないか
いちばん多い不安です。そして、半分は不要な心配で、半分は本当でした。
まずクレジットカードの利用明細に商品名は出ません。出るのは加盟店名だけです。ただしその加盟店名として何が表示されるかは、ショップごとに違います。伝票の品名も同じで、選べる店とそうでない店があります。
ちなみに明細への表示については3社を実際に調べて別記事にまとめました。買う前にここだけ読んでおくと、不安の大半は消えます。
→ アダルトグッズ通販はバレる?カード明細と伝票の記載を3社比較
「そもそも家で受け取りたくない」場合は、コンビニ受取という手もあります。店員さんに中身が分かるのか、という点も含めてこちらに書きました。
② 痛くないか、こわくないか
レビューを追っていくと、初回に”痛かった”という声には共通点があります。
痛かったという声に多い条件
- いきなり挿入するタイプを選んでいる
- ローションを使っていない(もしくは足りなかった)
- 強さを最初から上げている
逆にいえば、この3つを避けるだけで、初回の印象はかなり変わります。乾いた状態での摩擦は「気持ちいい」ではなく「痛い」として届くので、ここは道具の性能の話ではありません。
最初から挿入するタイプを選ぶ女性も多くいるようですが、まずはローターなど、慣れていなくても安心できるものから始めましょう。
そしてローションは思ったより多めでいいかも。 慣れてなくて時間をかけてると、ローション(特に水分が少なかったなおさら)は乾いてきます。
最初の1つに選ばれやすいもの
- 激安!ピンクローターNLS … ローターの中でも定番のかたち。500円台なので、合わなかったときの痛手が小さい
- ペペローションNLS … 男女どちらにも使える定番。600円台から
ほかの形も見てから決めたい場合はローターの一覧NLSから探せます。
③ 音が響かないか
家族と住んでいる人にとっては、①と同じくらい大きい問題です。
女性用ローターやバイブなど電動系ラブグッズは商品説明に「静音設計」と記載あることがありますが、無音という意味ではありません。 実際のレビューを読むと、こういう傾向がありました。
音についてのレビュー傾向
- 強さを上げるほど音は大きくなる。 静音表記は基本的に弱〜中での話
- 机や床に置くと響く。 本体の音より、振動が伝わる音のほうが気になりやすい
- 吸引タイプは動作音の質が違う。 振動音ではなく空気の音に近い
タオルの上で使う、布団の中で使う、といった単純な工夫のほうが、静音表記を比べるより現実的です。
たとえば個人的な感想ですが、2階の部屋で電動式バイブを使用した場合、床に座って使うと軽く(家の構造や静けさにもよりますが)下の階まで振動が聞こえることが多いです。
④ お手入れが面倒じゃないか
ここは正直に書きます。面倒です。
使ったあとに洗って乾かす、という手間は必ず発生します。ただ、防水表記があるかどうかで手間はかなり変わります。
買う前に見ておくところ
- 防水かどうか(丸洗いできるかで、面倒さが変わります)
- 充電式か電池式か(充電式は水に弱い作りのものがあります)
- 素材の継ぎ目や凹凸(複雑な形ほど洗いにくいです)
⑤ 使わなくなったら、どうするのか
意外と先に気になる人が多い項目です。「買ったあと、ずっと持ち続けることになるのでは」という不安ですね。
結論だけ書くと、捨て方は電池の有無でほぼ決まります。 充電式をそのまま家庭ゴミに出すのは危ないので、そこだけは知っておいてください。
→ アダルトグッズの捨て方|バレない出し方と、充電式が危ない理由
そのうえで、最初の1つをどう選ぶか
上記の不安要素について考えたら、商品選びですね。
挿入しないタイプから始める(オススメ)
私が最初に失敗してしまったので、個人的にはこれがいちばん大事だと思っています。これ、調べてみると数字でもそれが表れてるんですよね。
たとえば”挿入だけ”でオーガズムに達する女性は18.4%という研究があります。裏を返せば、5人に4人は”挿入以外の刺激”が必要だということ。
→ 中イキできないのはおかしい?挿入だけでイケる女性は18%という研究
つまり
最初に挿入タイプを選ぶのは、多数派ではないほうに賭けていることになります。
外側から始めるほうが、初回の「気持ちよさはよく分からなかった」を避けやすいんです。
具体的には、ローターか、クリ吸引ローターNLSのような外側にあてるタイプです。吸引タイプは刺激が強めなので、最初は弱いモードからにしてください(←これ重要!)。
サイズより先に「素材」を見る
いろいろとラブグッズを試してきた先輩からアドバイスです(笑)。
ネット上の、ラブグッズ初心者向けに書かれてることってサイズの話から入ることが多いのですが、先に確認すべきところは”素材”なんです。
素材でここが変わる
- シリコン … やわらかく、体に当たる感触がやさしい。洗いやすい
- 硬めの樹脂 … 刺激は伝わりやすいが、当たり方によっては痛く感じやすい
- 表面の質感 … さらさら系はローションのなじみが早い
サイズが合わなかったという声より、「素材が硬くて痛かった」という声のほうが多い印象です。
ローションは、同時に買っておく
あとから買い足す人がとても多い印象ですが、初回にこそ必要です。
②で書いたとおり、初回に痛かったという声の多くはここが抜けています。男女どちらにも使えるタイプなら1本あれば足ります。
女性向けにとろみや保湿を重視したものもあるので、オススメ。
逆に、最初に選ばないほうがいいもの
いろいろと試してわかった、そしてネット上でも声が多い内容が下記です。
初回には向かないもの
- 大きいサイズの挿入タイプ … 上に書いた理由のとおりです
- 多機能すぎるもの … モードが多いほど、自分に合う設定を見つける前に疲れます
- 極端に安いセット品 … 素材の表記がないものがあります。素材が書かれていない商品は避けたほうが無難です
- 電池式で音が大きいもの … ③の理由です
これも過去の学びで、「高いほうがいい」という話ではありません。素材と防水の表記があって、モードが少ないもの。この条件だけで、初回の失敗はかなり減らせます。
どこで買うか
品ぞろえと、梱包・伝票の配慮で選ぶならNLSがいちばんオススメ。
梱包は無地で、伝票の品名も選べます。受け取りの不安で止まっている場合は、ここが解ければ十分なことも多いですね。
保管が気になる場合は、おもちゃ袋NLSのような収納袋を一緒に買っておくと見た目からもラブグッズだとわからず、置き場所に悩まずに済みます。
まとめ
- 初めての人が止まっているのは、商品選びではなく買う前の不安
- 明細に商品名は出ない。ただし加盟店名として何が出るかは店ごとに違う
- 初回に痛かったという声は、挿入タイプ・ローションなし・強さを上げるに集中している
- 「静音」は無音ではない。床に直接置かない・座らないほうが、機種を比べるより差が出る
- 防水表記があるかどうかで、お手入れの手間は大きく変わる
- 最初の1つは挿入しないタイプ。挿入だけで達する女性は18.4%だけという研究がある
- サイズより素材。素材が書かれていない商品は避ける
- ローションは初回から必要。あとから買い足す人が多いが最初に買っておいて損なし
- 最初の1つは、500〜600円台から試せる。高いものを選ぶ必要はありません
不安が多いと、なんとなく大ごとに感じます。でも、ひとつずつ見ると、どれも先に調べておけば済む話でした。
参考にした資料
- Yahoo!知恵袋ほか、当事者の書き込み(2026年8月時点で公開されているもの)
- 各通販サイトのレビュー欄(2026年8月時点)
- 挿入時のオーガズム到達率に関する研究(中イキの記事に出典を記載)
本記事は2026年8月時点の情報をもとに書いています。価格や仕様は変わることがあります。医療的な判断は行っていません。痛みが続く場合は婦人科にご相談ください。
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